建具屋たてぐやさんと作ろう!ミニ障子しょうじ

滋賀県建具協同組合

ミニ障子

木製キットを使って、A5サイズ2枚のミニ障子を作ろう
お好みで出来上がった障子枠に和紙などを張れるよ

送付材料(キット)

縦(タテ)用木材6本

横(ヨコ)用木材8本

足元(あしもと)用8本

ご家庭で準備が必要なもの

木工ボンド

ウェットティッシュなど
(ボンドをふき取るために)

任意で用意するもの

色紙(いろがみ)

ハサミ(色紙を切る)

のり(色紙を張る)

つまようじ(ボンドをぬる)

対象学年小学校1年生~中学校3年

定員80人

おしごと紹介

小西建具㈱作業場風景 大きな建具を製作しているところ小西建具㈱作業場風景
大きな建具を製作しているところ

しごとの名前木製建具職人

どのようなしごと建築系のお仕事で、主に家の玄関ドアや、家の中のドアやガラス戸、障子やふすま、戸棚や家具も作ります。伝統的技能として細かな木片を組み付け幾何学的な文様を作り出す「組子」を取り入れた作品も作ります。

どうしたらなれる学校を卒業後に建具会社に就職するか、職業訓練校や建築系学科や木工科の学校で勉強してから就職します。どちらにしても会社に入ってから技を磨いていきます。

道具・工具紹介

手道具手道具写真提供:㈱松田建具、山元建具店

道具の名前手道具(てどうぐ)

道具の紹介建具(たてぐ)を作る作業は、現代、そのすべての工程で機械化が進んでいます。1/10~1/100ミリの精度で木材の部品を成形したり、加工したりできるようになりました。単純な形や大きさの建具なら、機械加工だけで完成することができます。
しかし、建具には様々な形や大きさがあり、機械だけではできない作業がたくさんあります。それを、手作業と呼びますが、手作業なしには建具は出来上がらないと言っても過言ではありません。
それを支えるのが手道具です。鑿(ノミ)や、鉋(カンナ)、鋸(ノコギリ)など、皆さんおなじみの道具が主役です。
これらを使って部材の加工部分や表面を仕上げていきます。すると、加工面が濡れ色に変化します。ほとんどが組み立てると隠れてしまうのですが、そのことがフレームの強度を高めたり、繊細なデザインを成り立たせたりするのです。
隠れるところにも匠の技が実は光っているのです。

企業・団体紹介

滋賀県建具協同組合

滋賀県内の木製建具会社が集まり、技能研修・情報交換・互いに支援し合うなどの活動を行っています。
若者育成として小中学生を対象にした出前授業や、ものづくりフェアに出展しています。「ものづくり」の魅力を感じてもらい「たてぐ」の事を広く知って欲しいと思います。

作品紹介

両面硝子戸(4枚組)

作品名両面硝子戸(4枚組)

作者・技能士名:小西建具㈱

作品についての解説:硝子戸全体に伝統的な組子飾りを取り入れた大きな作品です。材料には古代杉(神代(かみよ)の昔から、地中に埋もれ続けていた杉の木)も使用しています。

八重裏花亀甲・桜亀甲、胡麻殻亀甲、麻の葉・代雪形亀甲

この他にも数多くの組子の型があります

リビングドア明星

作品名リビングドア明星

作者・技能士名:山元建具店 山元克司

作品についての解説:全国建具展示会で賞を頂いた作品です。四隅に手裏剣をモチーフにした組子で輝きを表現しています。
家の中のドアとして使用します。

手裏剣をモチーフにした組子手裏剣をモチーフにした組子

箱階段

作品名箱階段

作者・技能士名:㈱松田建具 山根 哲

作品についての解説:階段下のスペースを利用した収納棚。階段フレームは大工の匠が製作し建具屋とコラボした作品です。

作り方(手順)

組み立ての前に

組子(くみこ):木と木を組んで形にしてあるものを組子(くみこ)といいます

組手(くで):組子を作るときの、欠きこみを組手(くで)と言います

木の凹んでいる部分のこと

作り方(手順)

  1. 障子枠の格子を作成します。
    横の組子の欠き込みを上面にして平らな台の上に4本並べます。
  2. 1の組手にボンドを少量入れます。
  3. ポイント

    ボンドを多く入れると、はみ出てふき取りが大変です

  4. 縦の組子3本を組手を下向きにして、2と組み合わせます。1つ分完成
  5. ポイント

    無理に組まず、真っ直ぐ組み合わせます

  6. 23を繰り返して、もう1つ分を作成します。
    障子の枠2つが完成しました。
  7. 足元用の組子を作成します。
    足元用の組子の組手を上面にして、台の上に2本並べ、ボンドを少量入れます。
  8. 新たに足元用の組子2本を組手を下向きにして5と合わせます。
  9. 56を繰り返して、もう1つ分を作成します。
    足元用の組子2つが完成しました。
  10. 7で完成した足元組子に障子枠の格子を差し込んで完成です。
    ※お好みの色紙などを格子に張ってください。

体験教室材料キットお申込み

体験教室への参加につきましては「滋賀県在住の方」に限らせていただきます。

申し込みから参加までの流れはこちら

下記入力フォームに必要事項をご記入のうえ、下部の「確認」ボタンを押してください。

*印は必須項目です。必ず入力してください。


体験教室名

建具屋さんと作ろう!ミニ障子


  • お申込みは、9月20日(月)までとなっております。
  • お申し込み後、1週間以内に応募受付完了、受付番号の連絡を致します。
  • 1週間を過ぎても返信がない場合、お電話にてお問い合わせください。
    お問い合わせ先:滋賀県職業能力開発協会 滋賀ものづくりフェア2021 TEL.077-533-0850
  • 「@shiga-nokaikyo.or.jp」ドメインのメールを受信可能に設定してください。
  • 応募多数の場合は抽選となります。抽選結果については受付番号をホームページへ掲載しますので、受付番号を必ず控えておいてください。